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多謝!

アクアなブログを初めてから約1年半が経過しました。
始めた当初はこんなに長く続けられるとは思ってもみませんでしたし、結果、たくさんのアクア仲間ともお知り合いになれました。

それだけでも感謝しているのですが、さらにこんな贈り物をいただいちゃっていいんでしょうか?

いつもお世話になっている「love fish!」のpukuさんから例のクマムシ本をプレゼントしていただきました!

クマムシ?!―小さな怪物
クマムシ?!―小さな怪物鈴木 忠

岩波書店 2006-08
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star怪しくも楽しげな扉がいっぱい!
star豊かな「生き物の世界」への良き案内書
star何の役にも立たない佳作

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もう、マジでうれしいです。
感涙。・゚・(ノД`)・゚・。

それにクマムシのかわえぇこと。
水槽内で飼育できて肉眼で観察可能なクマムシがいたらいいのにと本気で思ってます。

不死身だというところばかりを強調して紹介されることが多いですが、クマムシの魅力はそういう部分だけではありません。
愛嬌のある姿形、不思議な生態など非常に興味深い生き物です。

読んでいると、著者の「俺は他人がどう思おうとクマムシが好きなんだー!」という熱い思いが伝わってくるのですが、このあたりは寄生虫本で有名な藤田紘一郎さんと同じ匂いがしますねぇ。

笑うカイチュウ―寄生虫博士奮闘記笑うカイチュウ―寄生虫博士奮闘記
藤田 紘一郎

空飛ぶ寄生虫 「きれい好き」が免疫力を落とす 寄生虫博士のおさらい生物学 清潔はビョーキだ ゼロ歳からの免疫力

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不思議な生物クマムシについて一般向きに書かれたおそらく初めての本。
おもしろくそしてよみやすい良著です。
虫が極端にダメな方以外にはかなりのオススメです。

---
そしてもう1冊。(というか3冊+1冊)

こちらもプレゼントしていただきました。話題の「ダ・ヴィンチ・コード」とその雑学辞典です。

ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダ・ヴィンチ・コード(上)ダン・ブラウン 越前 敏弥

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starある意味これは“大人のためのハリーポッター”
starキリスト教についてのウンチクが面白い!
star嘘はまずい

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ダ・ヴィンチ・コードの雑学大事典―暗号(コード)を読み解くキーワード!
ダ・ヴィンチ・コードの雑学大事典―暗号(コード)を読み解くキーワード!ダヴィンチの謎研究会


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送り主は「ブロっコリ!」のみなとさん。
毎度毎度お世話になりまくりですみません。いやマジで。

読み終えての感想はとにかくスゴイの一言です。
どうやったらこんな複雑怪奇な話を思いつくんでしょうか。凡人には想像すらつきません。
上・中・下と3冊もあるのに、展開が速く面白いのでぐいぐいと引き込まれてしまい、一旦読み始めるとあっというまに読破してしまいました。

翻訳本の読みやすさは翻訳者の腕にかかってくるわけですが、この本に関してはきれいで読みやすい文章になっており、翻訳本だから読み辛いと感じさせるところは全くありませんでした。

そして、雑学本。
こちらは、普段馴染みのない聖書やキリスト教の世界観について理解するのに役立ちます。

まず一度「ダ・ヴィンチ・コード」を勢いに任せて読み、次に雑学を読んでからもう一度「ダ・ヴィンチ・コード」をじっくりと読み直せば、作品の背景への理解が深まったことにより、一度目とはまた違った楽しみ方ができるんではないかと思います。

ただ、ひとつだけ。
映画でトムハンクスが主演なことだけが納得いきません。
もっと他にイメージぴったりのいい役者さんがいたろうに、なぜにトム?

とにもかくにも、お二方どうもありがとうございました。
ちょっと活字中毒入ってる私には最高のプレゼントでした。
感謝感謝でございます。

ちょっと気になった本

本好きな私は、日曜朝刊の読書コーナーをチェックするのが習慣となっています。

そんな中で気になった1冊。
どこかにメモっておかないと忘れちゃうので。


きみのいる生活
きみのいる生活大竹 昭子

文藝春秋 2006-06
売り上げランキング : 4152

おすすめ平均 star
star読み出したら止まらない面白さ
starネズミは侮れない。
starスナネズミの瞳が輝くとき

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モンゴルの砂漠地帯に生息する小さなネズミの一種、スナネズミ。
あるときふいにペットショップで手に入れ、スナネズミたちと一緒に暮らすようになった、子供のいない初老の夫婦とスナネズミたちのお話だそうです。

あの小さなスナネズミにも驚くほどの個性があるそうで。
そんなスナネズミたちのかわいい行動や仕草が満載なんではないかなぁと想像。

読みたいなー。
でも読んだら、飼いたくなっちゃうんだろうなー。

40→60水槽へグレードアップ完了!

昨日、ほとんど1日かけて、40水槽を背高60水槽にグレードアップさせました。

とりあえず、移動作業中の死魚を出さないことに集中したため、お見せできるような状況になってないので、水槽の全体写真は勘弁してください。
またそのうち、もうちょっとマシになったらアップしたいと思います。

また、水草も3種類ほど増やしてみました。
トリミング嫌いなので、エキノドルスばっかりです。
あんまりでかくなられたら困るなぁ。


今回選んだ底砂は、スドーのリアルブラック(細粒)です。

suna060604.jpg


思ってたよりも細かい砂でした。
比重は重そうなので、プロホースはいけるんじゃないかと思ってます。

色は黒一色でなはくて、他の色の粒も混ざっているので、自然な感じの色合いです。
黒い粒は光沢があってキラキラしています。(花崗岩の黒雲母っぽい色と質感)


cory060604.jpg

最後の1匹になってしまった、ピグマエウス。水草の上で一休み中。
チビなので移動がストレスになるんじゃなかと心配だったのですが、大丈夫でした。


maculicauda060604.jpg

こちらも心配していたマクリカウダ。
ここ1週間ほど体調が悪そうだったのですが(体表の一部の色が抜けていた、写真をよくみるとまだ斑になってます)、何とか復活してくれた模様。

そのかわりといってはなんですが、グリーンちびの姿がありませんでした。
先週末には確実に元気にしていたのですが、残念ながら死亡してしまったようです。
そして、もう1匹のグリーンオトシンでかの方もやや調子が悪そうです。
エサは食べてくれているので、なんとか元気になってもらいたいなぁ。

40cm水槽レイアウト変更

先日「love fish !」のpukuさんから頂戴した、シュリンプハウスと
溶岩石をセットいたしました。

オトシン死亡事故のもととなった流木と穴だらけのローチのお気に入りだった流木の2本をを取り出し、そのかわりに南米モスを巻きつけたシュリンプハウスと、ミクロソリウムを活着させた溶岩石を投入!
ショップで見つけた新しい流木も入れてみました。




こんな感じになりました。
センスがないのはつっこまないで下さい。つらいです(-_-;)
こうしたらいいとか、こうしたらよくなるんじゃない?みたいなアドバイスは歓迎です(*´∀`*)

流木にはモスを巻きつけるかどうか悩んだのですが、オトシンがくっつける面積が減るので却下。
最近目立つようになっていた、エキノドルスアクアーティカの浮き葉は思い切ってカットしました。

自分的には、随分とすっきりして、隠れがちな性質の魚も姿を確認しやすくなったのでいいんじゃないかな、と思ってます。

底砂入れ替え

60cm水槽の底砂をGEX「濾過一番サンド」から

ミヤザワ「アクアサンド黒」


に入れ替えてみました。



before
60_050925.jpg


after(ライトも1灯→2灯に変更)
60_050925_2.jpg




実は今回の目的は底砂の色を明るい茶色から
黒に変えることだったのですが…

この「アクアサンド黒」、黒とは名ばかりでちっとも黒くありません。
どうみても青みがかったグレーだよヽ(`Д´)ノ
(通販だったので事前に確認できなかった…)

アップにしてみてもグレー
aquasand_2.jpg



ですが。
色がイメージと違っていたのを除けば、この砂、非常に優秀そうです。

粒が揃っていて、細かい粉が混ざっていないので、
洗浄が楽だったうえ、水を入れてもほとんど濁りがでませんでした。
もちろんゴミなどの不純物もほぼゼロ。
おかげで水を入れてすぐに魚たちを移動できました。

水換え完了後1時間でPHを計ってみたところ、ほぼ中性で問題なし。
水質には全く影響を与えないようです。
(2〜3日はPHチェックしてみます)

 #PH測定値
  入替え当日 7.0 1日後 7.0 2日後 7.0
  (テトラ試験紙なのでアバウトですが影響はなしとみていいでしょう)


粒の形もとがったところがなくてきれいな丸なので、
ポリプなどの底棲性の魚の体を傷つける心配も全くいらなさそうです。

ほんと、これで色さえ漆黒だったら最高なんですけどねぇ…
ジェットブラックも考えたのですがちょっと粒が大きかったので…



最期になってしまいましたが、今回、底砂の選定にあたり、
s-nobさんにいろいろご助言をいただきました。

このアクアサンドを作っているミヤザワという会社、
倒産してしまったらしく、詳しい情報が見れずに困っていたので
とても助かりました。ありがとうございました。

黒といいつつこんな色だったのだけが誤算でしたが(笑)、
それ以外はとても満足しています。
アミメウナギクーリローチなど、
潜りたがる魚たちにはとてもいい砂だと思います。


【“底砂入れ替え”の続きを読む】