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前言撤回!!

2006年07月30日 19:16

我が家の水槽を熱帯魚水槽らしく華やかにするためにお連れしたグリーンネオンたちについて、以前「思ったより丈夫です」という記事を書きましたが、撤回します。

というのも、グリーンネオンたちが先週から白点病を発症してしまい、他魚にも飛び火したものの完治したのに対し、グリーンネオンのみ10匹中4匹も死亡してしまったからです。

白点病発症のきっかけとなったのは、高温対策のファン稼動により生じた温度差です。
逆サーモを使用していないので、ヒーターは点けっ放しにしてあり、温度差は3度以内だったので大丈夫だと思っていたのが甘かったようです。
みるみるうちに他魚にも白点が確認できるようになったので、やむなく本水槽に投薬となりました。

ちなみに今回使用したのは日動の「グリーンFクリアー」というお薬。

無色透明で水草にも安心な白点病治療薬日本動物薬品グリーンFクリアー60ml

本当は、使い慣れたマラカイトグリーン水溶液がよかったのですが、近所のHCには置いていなくて(以前はあったのに病魚薬の棚ごとなくなってた、悲しい…)、水草があっても使える白点病治療薬というとこれしかなかったのです。

さて、このお薬、確かに効果はありましたが、恐ろしくコストパフォーマンスが悪いです。

60cm水槽の規定量が1/2本(60mlの半分で30ml)なのです。
つまり、1本で2回しか使えないということ。見間違えたかと思い何度も取説を見直してしまったくらいです。

ただ、マラカイトグリーンがすぐに分解され追加投入が必要なのに対し、この薬の主成分である二酸化塩素は水中で分解されにくい安定した成分なので、1週間の薬浴期間中、水換えを行わない限り追加投入の必要がありません。
少々高くても面倒くさいのはイヤーという人には向いているお薬といえるでしょう。

それから、飼育水のpHが5.5以下だと使用できない点にも注意が必要です。
コリやチョコグラを飼育している水槽だと、使用できない場合が多いのではないでしょうか。

1週間使用してみての感想としては、白点病に対してはきちんと効果があり、水草に目に見える悪影響も出ていません。
死魚も白点病が悪化して死亡したグリーンネオンのみで、他のカラシンやローチ、オトシンにも異常はありません。

ただ、当方、薬浴中も水中の白点虫を外に出す方がいいと思っているので、何度か水換えを行ったために、1週間の薬浴で2/3本もの薬液を使用してしまいました。
効き目もあり、水草に影響のないいい薬だとは思うのですが、あまりにもコストパフォーマンスが悪すぎです。

次回の急な発症に備え、週末にいつもの熱帯魚店で、アグテン(マラカイトグリーンン水溶液)を慌てて購入したのは言うまでもありません。
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コメント

  1. みなと | URL | -

    うちではコペラの方が先に発症するっす。
    グリーンの方が丈夫。
    そんな感じで考えてました。

    温度差、気をつけます!
    自分も以前、ヒコサンZがなくて渋々そのお薬を買いました(笑)

  2. s-nob | URL | m1AZglz6

    どーも、s-nobです。
    一見して丈夫そうに感じでも白点に弱かったり、高温に対する耐性がなかったりと魚も様々ですよね。
    私は薬を使った事がないので、けんこさんの詳細な解説でイメージが掴めました。
    いざ自分が使う時にアタフタしないようにしておかなくてはいけませんからね。

  3. ybkj | URL | -

    けんこさん、
    こんにちは。
    厄介ですね、白点虫。。。
    今回の場合、水温低下の他、水質が変わったことによる
    ストレスも大きな原因では?グリーンネオンはストレスに
    弱いお魚です。それと、このお魚もごっつぅ低pHなお魚です。

    こうなったら、低pH飼育を覚えるしかない!!
    けんこさん、頑張れぇ~!!

  4. puku | URL | mQop/nM.

    ネオンテトラ系は、導入後や 温度差で 白点病発症しやすいですよね。 特にグリーンは、弱いかなぁ?と感じます。
    最近は、ちょっとした チェーン薬局やスーパーのペットコーナーにも、お薬置いてあるので、近所の常備薬チェックしておくと 便利かもです。
    ホムセやペットショップより、遅い時間まで営業しているし。
    ご近所にあれば ですが・・・

  5. けんこ | URL | HfMzn2gY

    >みなとさま
    うちのコペラは、エリスルルスに苛め殺されてしまいましたが、病気になりやすいと感じたことはなかったんですけど。
    今度ショップで見つけたらまたお連れしようと思っていたのですが、やめておこうかな(-_-;)

    温度の上昇もよくないですが、急激に下げるのはもっとよくないみたいです。勉強になりました。
    やっぱ、マカライトぢゃなかったマラカイトですよね!

    >s-nobさま
    s-nobさんのようにきちんと注意深く管理してあげて、病気を出さないのが一番ですって!!
    ただ、もしもの時のために常備しておくなら、マラカイトグリーンが一番使い勝手がいいんじゃないかなと思います。
    でも、発がん性があるので、お子さんがいらっしゃる家庭ではちょっと注意が必要です。

    >ybkjさま
    導入から1週間ちょいはなんともなかったので、やっぱり水温下がりすぎたのがマズかったんだと思います。
    こんなにあっさり白点病が出るお魚は初めてでした。以後気をつけます。

    え?
    コイツもそんなに低pH好みなんですかorz
    アルダーシード投入量を増やさないとダメですかねぇ。

    でも、いろいろアドバイスいただいたおかげで、現在はpH6.4くらいにはなったんですよ♪
    ほぼ中性だったころより、魚の活性が上がったように感じます。

    >pukuさま
    やっぱりグリーンは他と比べても弱いんですねぇ。今回、実感させていただきました。
    もう少し繊細な管理をしてあげたいと思います。ずぼらな私にできるのかどうかが問題ですが^^;

    ふふ。
    田舎なのでチェーン薬局やスーパーのペットコーナーに病魚薬なんて置いてないんですよ。ふっ。

    23時まで営業のスーパーにあるのは犬猫フードのみ。
    薬局は8時閉店です。・゚・(ノД`)・゚・。

  6. golbi | URL | /c2.ISBc

    白点病、厄介ですよね。
    ウチのグリーンは元気ですが
    いつ、病気になるか心配です。
    病魚薬は、常備しておくに限りますね!
    まだまだマラカイトをマカライトと読んでしまうgolbiでした。

  7. けんこ | URL | HfMzn2gY

    北海道の夏はそれほど暑くならないので、温度差が出ることもなさそうなんで大丈夫なのではないでしょうか。

    私はやっとのことで「マラカイト」に馴染んできたところです(笑)

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